令和7年8月2日、十和田市町内会連合会主催による「ふれあい推進事業・地域密着型防災訓練」が、
晴山公民館で行われました。
十和田市赤十字奉仕団も参加し、炊出し訓練としてハイゼックス袋を使った炊飯を実施しました。
作業はハイゼックス班・カレー班・コンロ班に分かれ、連携よく進められました。
ハイゼックス袋にお米を入れる際は、婦人防火クラブの皆さんにもご協力いただき、
スムーズに作業を進めることができました。
研いだお米11㎏をすべてハイゼックス袋に詰め終わり、午前10時には
外でのコンロでお湯を沸かしていた大鍋に投入しました。
煮る事30分、その後ハイゼックス袋をざるにあげて蒸らし15分で炊き上がりです。
カレー班では炒める野菜や肉、調味料を準備をした後
団員達は火加減や味を確認し合いながら、息の合った動きで手際よく調理を
進めました。鍋の前で声を掛け合う姿から日頃の連携の良さが感じられました。
また、屋外では参加者に向けて「ハイゼックス袋の使用方法」をパネルと実演で説明し、
実際の使い方を体験してもらいました。
広間では畑中委員長による「ハイゼックス袋の説明」、指導講師の塚本先生による
「日本赤十字社の活動や社資の流れ、
十和田市赤十字奉仕団の活動」についてのPPT発表も行われ、参加者の理解を深めました。
カレーとご飯は予定通りに仕上がり、130人分を残さず配膳。参加者とスタッフ全員で試食し、
防災時の炊き出しの重要性や作業の流れを体感することができました。
災害時にも今回の経験を生かし、迅速かつ安全な炊き出し活動ができるよう、今後も訓練を重ねてまいります。