9月4日(金)、十和田市赤十字奉仕団は十和田市立四和小学校で炊出し訓練を実施しました。
当日は団員26名が午前8時30分に集合し、3班に分かれて準備を進めました。四和地区の町内会の参加される方と児童の入場後、開会式が始まりました。校長先生の楽しい挨拶に、会場は笑顔に包まれました。

ハイゼックス袋でご飯を炊こう!
児童は5班に分かれ、団員と一緒にハイゼックス袋にお米0.5合と水を入れました。団員が見本を見せながら、丁寧に説明しました。

袋詰めの後は屋外のテントへ。氣田分団長の説明を聞きながら、大鍋でハイゼックス袋を煮る様子を見学しました。約50分でご飯が炊き上がります。

赤十字について楽しく学びました
ご飯を炊いている間は、日本赤十字社青森県支部の塚本指導講師による講話が行われました。
赤十字の始まりや活動、災害時の行動について、クイズや体操を交えながら楽しく学びました。

100人分のカレーが完成!
カレー班が調理した約100人分のカレーも完成。甘口と辛口の2種類が用意されました。

児童は自分のご飯に好みのカレーをかけてもらい、みんなで「いただきます!」
ご飯に芯もなく、「おいしい!」と大好評。おかわりする児童も多く、ご飯もカレーもすべて完食しました。奉仕団員も一緒においしくいただきました。
みんなで協力して無事終了
食事の後は、みんなで後片付けを行い、閉会式へ。校長先生の講評に続き、児童を代表して、6年生1名が訓練の感想を発表し、団員たちはとてもうれしく思いました。

団員が互いに協力し、力を合わせて取り組んだことで、訓練は決められた終了時刻までに無事終了しました。

十和田市赤十字奉仕団は、これからも地域の防災・減災につながる活動に取り組んでまいります。



