令和7年11月9日(日)、西コミュニティセンターまつりにおいて、十和田市消費者の会理事4名が特殊詐欺防止を呼びかける啓発活動を行いました。

ステージで「ニセ警察詐欺」と「訪問購入トラブル」について2つの寸劇を披露いたしました。
特にこの2つは十和田市で被害の多い詐欺なので、実際の手口を寸劇で再現しました。

「ニセ警察詐欺」に対する対策は、警察がLINEやビデオ通話等で連絡を取ることは無いので、
警察からだと思っても、所属や担当者名を聞いたうえでいったん電話を切り、
連絡先を自分で調べてから相談しましょう。
安易に相手に個人情報を伝えないでください。
国際電話の着信規制が可能なアプリもありますので、
ご利用もご検討ください。

「訪問購入トラブル」に対する対策は、クーリング・オフが可能なので
クーリング・オフ期間中は引き渡しを拒むことが出来ます。
訪問購入業者が突然訪問して勧誘することは禁止されています。
売るつもりのない貴金属の売却を迫られても、むやみに見せず、きっぱり断りましょう。
売却する場合は、必ず契約書を受け取り、買取価格、事業者の連絡先などを確認しましょう。

上記の対策を十和田市消費生活センターのお二方に教えていただきました。
寸劇終了後は会場出入口にて、お越しになったお客様に
特殊詐欺防止を啓発するリーフレットを配布いたしました。


十和田市消費者の会は、「消費者に対し、消費についての正しい知識を普及するとともに、
生産・販売・消費の公正な意思の連絡をはかり、
市民消費生活の向上を目指すこと」を目的に設立して今年で54年目を迎えている会です。
老若男女問わず、消費者問題に関心のある方は、是非、入会して一緒に活動しませんか?
ご興味のある方は、ホームページのお問合せよりご連絡ください。


