活動一覧

市と町内会との懇談会「西コミュニティセンター」

8月4日(火)18:00から西コミュニティセンターにて今年度最後の「市と町内会との懇談会」を開催しました。以下、主な内容をまとめています。

   

1. 生活環境・土地管理に関する相談

住宅に隣接する土地の荒廃や草木の繁茂について、住民から市への支援を求める声がありました。 市からは、土地所有者への草刈り依頼は可能であるため、正確な住所の提供をお願いしたいとの回答がありました。

2. 農業・畜産業の担い手不足と今後の展開

畜産業の就労者減少を踏まえ、市の今後の方針について質問がありました。 市は、大規模農業者の育成やスマート農業の導入による効率化を進める方針を示しました。

3. 保育士不足への対応

休屋地区の保育園で保育士の高齢化が進み、来年度の受け入れに不安があるとの相談がありました。 市は、地域おこし協力隊の募集や体制づくりの強化を進めていると説明しました。

 

4. 高齢者の移動支援・循環バスの要望

旧十和田地区では移動手段の確保が難しく、循環バスの増便や料金補助など柔軟な支援策を求める意見が出されました。 市は、循環バスの運行や移動支援策について幅広く検討すると回答しました。

5. アネックススポーツランドの衛生環境改善

施設の清掃不足により利用者から不安の声が上がっているとの報告がありました。 市は、指定管理者の運営状況を重く受け止め、改善点を整理し、来年度の選定に反映するとしました。

6. 避難情報発令時の町内会の役割

避難情報「レベル3・4」発令時に、町内会がどの段階で行動すべきかについて質問がありました。 市は、避難所運営は地域と連携して進める方針であり、今後勉強会を通じて行動フローを整理すると説明しました。

 

7. 要支援者名簿の運用

名簿の運用方法が不明確との意見があり、市は手順を再整理し、町内会へ分かりやすく提示する準備を進めていると回答しました。

8. 熊との遭遇時の安全確保

熊との遭遇時の行動について、専門家の知見を踏まえた注意喚起の必要性が指摘されました。 市は、今後の広報内容の改善に向けて検討を進めます。

9. 認可地縁団体のメリット

町内会が認可地縁団体となるメリットについて質問があり、市は不動産登記が可能となり、法的根拠に基づく財産管理ができると説明しました。

 

10. 空き家対策と補助制度

老朽化した空き家の増加により地域の魅力が低下しているとの意見がありました。 市は、特定空き家への指導や最大50万円の解体補助制度の活用を促進すると回答しました。

11. 集会所の建替え・解体費用

古い集会所の解体費用に関する相談がありました。 市は、解体費用の補助制度は現状ないが、建替え時の補助制度など組み合わせの可能性を検討するとしました。

 

今回の意見交換では、生活環境、福祉、交通、災害対応、空き家対策など、地域の課題が幅広く共有されました。
市は、寄せられた意見を踏まえ、関係部署と連携しながら改善に向けた検討を進めていくと思いますので、何か相談等がございましたら町内会連合会の事務局までご一報いただければ幸いです。

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