地域密着型防災教室を開催しました☺️
令和8年8月9日(日)午前10時から、みどり会館において、**ひばり町内会を対象とした「地域密着型防災教室」**を、十和田市町内会連合会主催で開催しました。
新型コロナウイルス感染症の影響により、しばらく地域行事を開催できない状況が続いていましたが、今回、ひばり町内会から申し込みをいただき、久しぶりの地域行事として防災教室を開催することができました。
当日は、実際に体験しながら防災について学べるよう、次の内容を実施しました。
1.屋外での消火訓練(水消火器)👩🚒
水消火器を使い、火災が発生した際の消火器の使い方や、初期消火の基本を体験しました。

2.屋内でのスモーク訓練🚒
煙の中では視界が悪くなり、避難が難しくなることを実際に体験し、火災時には煙を吸わないことや、低い姿勢で避難することの大切さを学びました。

3.段ボールベッド・室内テントの設営
避難所生活を想定し、段ボールベッドや室内テントの設営を体験しました。実際に組み立ててみることで、避難所での生活環境や、限られたスペースを有効に活用することの重要性を知る機会となりました。

4.地震についての学習
地震が発生した際に、まず自分の身を守ることや、日頃からの備えが重要であることについて学びました。

5.火災から命を守る避難方法・救急搬送について
火災発生時の避難方法や、負傷者が出た場合の対応について学び、いざというときに落ち着いて行動することの大切さを確認しました。

6.寸劇「地震、その時あなたは」
地震が発生した場面を想定した寸劇を通して、突然の災害に遭遇したとき、どのような行動を取ればよいのかを分かりやすく学びました。

今回の防災教室では、説明を聞くだけではなく、「見る・聞く・体験する」ことを通して、防災を身近なものとして考える機会となりました。
災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。いざというときに自分や家族の命を守るためには、日頃から防災について考え、実際に訓練しておくことが大切です。また、地域で声を掛け合い、助け合うことも大きな力になります。
参加された皆さんからも、実際に体験することで「いざというときにどうすればよいか分かった」「防災について改めて考えるきっかけになった」といった声が聞かれ、地域の防災意識を高める有意義な教室となりました。
十和田市町内会連合会では、今後も町内会と連携しながら、地域の皆さんが楽しみながら防災を学び、**「自分の命は自分で守る。そして地域で助け合う」**という意識を広げていきたいと考えています。



